1.データ実行防止機能(DEP)の影響

Windowsのデータ実行防止機能(DEP)は、主にソフトウエアのメモリ管理面のセキュリティを補完する機能です。
プログラムによってはインストールや実行の際、この機能の影響で強制終了されることがあります。
ご利用に心当たりのあるプログラムで次のようなメッセージが表示された場合、以下の手順でプログラム起動を許可してください。
 

2.「データ実行防止」のダイアログ

稼働プログラムがWindowsのデータ防止機能の影響を受けた場合、左記のダイアログが表示されます。
(アイコンや名前は稼働中のプログラムによって異なります)

「設定の変更」ボタンをクリックします。
 

3.DEP除外の登録

1.「パフォーマンス オプション」のウインドウが開きますので、「データ実行防止」のタグが選択されていることを確認してください。

2.Windowsシステム(デバイス・ドライバも含む)でのみDEP機能を有効にする。
  ※WindowsXP SP2の一般的な設定です。<これを選んでいれば今後同様のトラブルが大幅に削減できます>

3.パソコンで稼働する全てプログラムもDEP機能の対象とするにはこれをクリックする。

4.ここにリストアップされたプログラムは、DEP機能の対象外になります。

  ※特定のプログラムを手動でDEP機能の適用対象外リストに登録するには、これをクリックする。(クリックしないと起動の都度に「データ実行防止」ダイアログが立ち上がります)
 

4.再起動

新しい設定を有効にするためにはパソコンを再起動する必要があります。
パソコンの再起動後、この手順の前に行っていた作業をもう一度お試しください。

 尚、ダイアログ以外から設定を行う場合、[マイコンピュータ]→[プロパティ]→[詳細設定]→[パフォーマンス]→[設定]でパフォーマンスオプションのウインドウが開きます。